大矢部城  
 
大矢部城遠景 現在市営墓地になっている
 所在地 横須賀市大矢部
 地図  
 形式 山城
 築城年代 平安時代末期
 築城者 三浦義澄
 遺構 土塁 堀切
 現況 市営墓地
 歴史   
 城主は和田義盛と巴御前の子である朝比奈三郎義秀とも三浦義澄ともされる。大矢部城は衣笠城東方1.5kmに位置する重要な支城であり、佐原城を破って連丘内部の谷に侵入し最奥部の衣笠城を攻撃する場合は軍を二分して大矢部城も攻撃しなくてはいけず、無視して衣笠城を攻撃しようものなら大矢部城からの挟撃を受けることになる。 (出典:日本城郭大系)
 ガイド   
 現在は市営墓地となっており、山に登ると土塁・堀切遺構があると思われるが、新緑の時期に訪問したため草木が茂り・墓地ということもありあまり深入りできなかった。広大な土地であり、過去は旧陸軍や米軍が使用していたとされ、詳細調査はなされていないとのことで、今後の調査等に期待したい。
足跡写真    説明

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